騒音と感じる音の度合いとは!?今更聴けないデシベル(dB)って何?

騒音と感じる音の度合いとは!?今更聴けないデシベル(dB)って何?

 

 

騒音レベルとは音の大きさを数値化したもの

皆さんは生活している上で、音がうるさいと感じたことはありますか?

特に、マンションなどの集合住宅で生活をしていると隣や、上階からの音が気になったことがある方も多いはず。

実は、マンションやアパートなどの集合住宅で最も多い苦情は「騒音」なのです。

「分譲マンショントラブルに関する調査」によると、95%でマンショントラブルを経験しており、そのうち約80%のマンション住人は騒音が原因でトラブルになっています。

 
 
マンション騒音トラブル割合グラフ

株式会社ジャストイットが実施した「分譲マンショントラブルに関する調査」 

そんな「騒音」ですが、騒音のレベルはどのように示されるのでしょうか?この記事では騒音レベルと、デシベル(dB)について解説していきたいと思います。

 

目次
1. 騒音レベルとは?
2. 身近な音のレベル
 2-1. 20〜30デシベル(dB)
 2-2. 40〜50デシベル(dB)
 2-3. 60〜70デシベル(dB)
 2-4. 80〜90デシベル(dB)
3. 騒音規制の対象デシベル(dB)とは
4. 騒音レベルの計測方法
5. 騒音対策
6. まとめ

 

 

 

  

  

  

1. 騒音レベルとは?

騒音とは、人が聞いて「不快」「騒々しい」と感じる音のことです。騒音を客観的に数値化したものが、騒音レベルと言い、単位はデシベル(dB)で表されます。一般的には騒音計と呼ばれる計器を用いて測定します。

 

 

 

  

  

  

2. 身近な音のレベル

2-1. 20〜30デシベル(dB)

ほとんど音が聞こえないレベルです。無音では有りませんが、この葉の音や深夜の郊外の静けさに該当します。

 

2-2. 40〜50デシベル(dB)

ここまでのレベルだと人はほとんどストレスを感じません。日常生活で、聞いたり発したりする一般的な音のレベルです。40デシベル程度であれば、閑静な住宅街の昼間や図書館などで感じる音。50デシベルは、人の話声や家庭用クーラーの駆動音、換気扇が発する音と同レベルになってきます。多くの場合、室内にいる人が騒音と感じるレベルは50デシベル以上で、リビングや寝室など、リラックスして過ごすことを目的とした場所で感じる音のレベルは、40デシベル以下が望ましいとされています。

 

2-3. 60〜70デシベル(dB)

60〜70デシベル(dB)になってくると、うるさいと感じる人が多くなります。60デシベルは洗濯機やテレビ、トイレで水を流すときの音と変わらない大きさに感じます。70デシベルになると、人が極端に多い街頭や、掃除機の音など、声を張り上げなければ会話が成り立たないレベルになってきます。

 

2-4. 80〜90デシベル(dB)

このレベルになると、とてもうるさいと感じられます。ピアノや楽器の音が80デシベル(dB)くらいです。さらに90デシベル(dB)になると犬の鳴き声などになります。しかし、人によって音の感じ方は変わります。

 騒音の大きさ表

 

 

 

  

  

  

3. 騒音規制の対象デシベル(dB)とは

人が生活するうえで、全く音を出さずに暮らすことは不可能ですよね。

だからと言って、どんな音を出しても良いわけではありません。受忍限度という言葉はご存知でしょうか?受忍限度とは被害の程度が社会通念上我慢できる範囲のことです。

受忍限度を超える(つまり耐え難い騒音)に関しては各種法律や条例で制限されています。逆に言えば受忍限度を超えていない騒音に関しては我慢しなくてはならないということを示しています。

 

具体的な騒音規制のレベル

この環境基準では、人の生活がメインとなる地域に関して、より静かさが重視されるということがわかります。

その他、医療・福祉施設や住宅地域の基準が低く設定されており、商業・工業地域に近づくほど高く設定されています。

騒音表   参考: 環境省「騒音に係る環境基準について」

 

また、ヨーロッパ世界保健機構が2009年にまとめたNight noise guidelines for Europe2009では、健康と騒音レベルとの関係を下のようにまとめています。 

騒音表 

 

 

 

  

  

  

4. 騒音レベルの計測方法

どんなに耐え難い騒音であっても、感覚値では規制することが出来ません。

例えば「深夜にも関わらずトラックがアイドリングする音がする」と訴えてもこのような感覚値では受忍限度を超えているとは判断できないのです。

「定量的に受忍限度を超える騒音値が発生している」ことを第三者に証明するためには、音圧レベル・騒音値(dB)を測定することが出来る騒音計と呼ばれる、測定器を用いて発生している音を計測する必要があります。

 

 

 

  

  

  

5. 騒音対策

記事の最初で、マンションでのトラブルの80%が騒音トラブルということをご紹介しました。そして、その中でも図1で示された騒音トラブルの内容を見てください。騒音トラブルの内容で最も多いのが子供の足音でした。

このことから、「床の騒音対策」を行うことが、騒音トラブル回避につながると考えます。

「床の防音対策」と言っても、リフォームなどはコストがかかり、容易に行うことが難しいですよね。

コルクマットや、ジョイントマットなどの床材は、防音床材に適しているのかも判断がつきにくいところ。

しかし、防音床材と呼ばれる製品には、LL値という数値で防音性能を測ることが可能です。LL値とは値が小さいと音が聞こえなくなります。

次の図をご覧ください。

防音タイルカーペット遮音等級早見表

 

一般的な防音カーペットではLL 50や、LL45相当の商品が販売されています。

しかし、MUTE(ミュート)の防音タイルカーペット “防音専科”は一般的なカーペットよりもLL値が低く、LL 35を取得しています。その為、防音性能に優れていることがわかります。

 

 

 

  

  

  

6. まとめ

いかがでしたか。普段の生活で発生する音のレベルをご紹介しました。騒音になる前に、対策をしてみてはいかがでしょうか。騒音計で一度ご自身の住まいの発する音を計測してみることで、近隣への「音」への配慮がより一層できるのではないでしょうか。

床の騒音対策でお困りの方は、お気軽に弊社お問い合わせ窓口よりご連絡ください。

 

 

 

防音マット 防音専科

 

 

 

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