
2023年最新版!防音性能の高いマンションの選び方と今すぐできる対策
お引っ越しシーズンに向けて、新居を探されている方が多いのではないでしょうか。
分譲・賃貸マンションで物件やお部屋探しをご検討されている方、また、現在マンションにお住まいの方で管理会社から苦情がきて困っている・防音対策を求められている、誰に防音対策を相談したら良いか分からないとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
購入・契約した後で騒音トラブルに巻き込まれて住まなければ良かったと後悔しないために…。
マンション選びでこだわるべき防音性能や、今すぐできる防音対策をご紹介いたします。
マンションで起こりやすい騒音トラブルの事例を踏まえ、防音の意味合いを理解したうえで防音対策を正しく施し、気持ちの良いマンションライフを送るための参考にしていただければと思います。
1.マンションで一般的にあげられる騒音トラブルの事例とは
防音性能の高いマンション選びをはじめていく前に、踏まえておきたい騒音トラブルの事例は下記のようなケースが挙げられます。

- 「一般的な生活音だと…」
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- 隣人の話し声
- 室内の移動音
- スリッパで歩いた時のパタパタ音
- 子どもの走りまわる音
- 椅子を引く音
- 物を落とした落下音
- 掃除機や洗濯機など生活家電から出る音
- 浴室やトイレの水を流す音
- 目覚まし時計やアラー厶の音
- 電話の鳴る時の電子音
- 犬や猫などのペットの鳴き声
- 「騒音トラブルになりやすい音量の大きい音だと…」
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- テレビやラジオから漏れる音
- ピアノやギターなど楽器演奏の音
- 「外から聞こえてくる音だと…」
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- 自動車やバイクの音
- リフォームなどの工事音
- 近くにある商業施設や工場から聞こえる音
近隣の普段は気にならない些細な生活音をはじめ、近くの商業施設や工場から聞こえる音まで、思いもよらないところでトラブルの原因になっています。
生活スタイルの異なる人が暮らす集合住宅などの騒音トラブルは、近隣で生じた音を一度でもマイナス性のある音だと認識してしまい、その後も継続して同様の音が聞こえてくると、どうしても気になりストレスを溜めてしまうという特徴があります。
ストレスや気がかりなく生活していくために、近隣間の騒音トラブルはほったらかしにしないように対処しましょう。
できるだけ早めの防音対策に踏み切ることがトラブル解決の近道といえます。
2.防音性能の高いマンションとは
それでは騒音トラブルの事例を踏まえ、防音性能の高いマンション選びをはじめていきましょう。
そもそも「防音の意味とは?」、「防音の性能って何があるの?」、「吸音や遮音といった言葉も聞いたことがあるけれどイマイチ違いが分からない」と疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれません。
まず防音とは2種類の方法があり、外の音が室内に入るのを遮る遮音、室内の音が外に漏れないよう吸い込む吸音のことを指します。。言葉の意味から分かる通り、防音は音を遮る遮音、音を吸い込む吸音を目的とするため、遮音や吸音に特化した建物の構造・材料や材質を特徴にもつマンションのことを防音性能の高いマンションといえます。
一般的な騒音トラブルに加え防音の意味を押さえながら、選びはじめることが防音性能の高いマンションを制す最初の一歩でしょう。

2-1.防音性能の高いマンションの物件構造
つぎに防音性能の高いマンションを選んでいくうえで物件構造も押さえておきたいポイントのひとつです。
- 一般的に物件構造はいずれか4種類に分けられます。
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- 木造(W造)
- 鉄筋造(S造)
- 鉄筋コンクリート造(RC造)
- 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
不動産業界では4種類の物件構造の中で「鉄筋コンクリート造(RC造)」と「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)」が遮音などの防音に優れているマンションの物件構造といわれています。
鉄筋コンクリート造(RC造)と鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)に共通して入っている「RC」とは「Reinforced Concrete」の略で、訳すと「強化されたコンクリート」です。
鉄筋コンクリート造(RC造)と鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)はコンクリートを主な建材として使用し、流し込み固めて造ります。
コンクリートの使用量が他の物件構造に比べて多く、隙間ができないように流し込み固めて造ることでコンクリートに密度の高さが生まれます。
防音自体は遮音と吸音に分けられますが、コンクリートの密度が音を遮る役割を果たすので遮音に優れていることに繋がります。
なので、コンクリートの密度の高さがマンションの防音性能の高さに関わってくるといえるでしょう。
マンションの物件構造や種類、特徴を理解したうえで、防音性能を見分ける必要があります。
2-2.防音性能の高いマンションを見分ける2つのポイント
いざ実際に入居してみると「壁からお隣さんの喋り声やテレビ音が漏れてくる」、「天井(階上)から子供の走り回る音が響いてくる」と後になって騒音トラブルに巻き込まれたケースをよく耳にする方も多いのではないでしょうか。
トラブルに巻き込まれないように、騒音が発生する原因や場所を理解することが防音性能の高いマンションを見分けるポイントに繋がります。
見分けるポイント①:壁の材質と厚み

最初に壁は生活音や話し声などの音が漏れやすい特徴があります。
コロナ渦の現在では家で過ごす時間が増えてきており、家族やパートナーと話す時間が増えた、友達と電話やオンラインで話す機会が増えたなど状況が変わった方がいらっしゃるのではないでしょうか。
家で過ごす時間が増える中で大切な方との話し声などプライバシー性を確保していくには、防音性能の高さとともに音が漏れない厚みのある壁がマンション選びで必要なポイントになってきます。
壁材は2-1.物件構造でご紹介したとおり、コンクリート壁が良く隙間ができにくく密度の高いので防音性能が高いとされています。
壁の音漏れを防ぐのに必要な厚みは18cm以上とされており、基本的に18cm以上あれば壁の遮音目安上(※D-55以上)、十分にシャットアウトできる可能性が高いです。
壁の遮音とはD値といわれる等級であらわされ、等級の値が高いと防音および遮音性能が良いと判断できます。
遮音等級 | D-55 | D-50 | D-45 | D-40 | 備考 |
ピアノ、ステレオなど大きな音 | ・かすかに聞こえる | ・小さく聞こえる | ・かなり聞こえる | ・曲がはっきり聞こえる | 音源から1mで90dBA前後を想定 |
テレビ、ラジオ会話などの一般の発生音 | ・通常では聞こえない | ・ほとんど聞こえない | ・かすかに聞こえる | ・小さく聞こえる | 音源から1mで75dBA前後を想定 |
生活実感、プライバシーの確保 | ・隣戸の気配を感じない | ・日常生活で気兼ねなく生活できる ・隣戸をほとんど意識しない |
・隣戸の有無が分かるがあまり気にならない | ・隣戸の生活がある程度わかる | 生活行為、気配での列 |
D-55は壁の遮音目安で基準にされることが多く、生活音や話し声など一般的に発生する音は通常聞こえることはありません。
等級の値が低くなるとD-35、D-30で話し声の場合に話の内容が分かるほどはっきり聞こえるといわれています。
生活様式の変化で様々なスタイルで過ごす方が多いマンションなど集合住宅ではプライバシー性の確保がいかに重要かお分かりいただけると思います。
壁を見分けるポイントとして、コンクリート壁で厚みが厚いほど防音性能の高いマンションの優れた壁といえるでしょう。
見分けるポイント②:床の材質と厚み

床は移動音や生活音などの音が響きやすい特徴があります。
リモートワークで在宅勤務になり、以前は聞こえなかった「上階から椅子を引く音が聞こえるようになった」、「平日の日中に子供の走りまわる足音が響いて気になるようになった」等のケースもあるのではないでしょうか。
些細な床の騒音を気にせずに日常生活をストレスフリーで気兼ねなく過ごすには、壁と同様に防音性能の高さと音が響かない厚みのある床がマンション選びで必要なポイントになってきます。
床材も壁材と並んでコンクリートが良く隙間ができにくく密度の高いので防音性能が高いとされています。
床の場合は音の響きを防ぐのに必要な厚みは20cm以上とされており、基本的に20cm以上あれば床の遮音の目安(LL-45以下)上、軽減できることが期待できます。
床の遮音はL値という等級であらわされ、壁の遮音とは逆に等級の値が低いと遮音性能が良いといえます。
遮音等級 | L-40 | L-45 | L-50 | L-55 | 備考 |
ひとの走り回り、 飛びはねなど | ・かすかに聞こえるが遠くから聞こえる感じ | ・聞こえるが、意識することはあまりない | ・小さく聞こえる | ・聞こえる | 低音域の音、重量・柔衝撃源 |
いすの移動音、ものの落下音など | ・ほとんど聞こえない | ・小さく聞こえる | ・聞こえる | ・発生音が気になる | 高音域の音、軽量・硬衝撃源 |
生活実感、プライバシーの確保 | ・上階で物音がかすかにする程度 ・気配は感じるが気にはならない |
・上陸の生活が多少意識される状態 ・スプーンを落とすとかすかに聞こえる ・大きな動きはわかる |
・上階の生活状況が意識される ・いすを引きづる音は聞こえる ・歩行などが分かる |
・上階の生活行為が生活行為がある程度わかる ・いすを引きづる音はうるさく聞こえる ・スリッパの歩行音が聞こえる |
生活行為、気配での列 |
LL-45は床の遮音目安で基準されることが多く、椅子の引く音や子供の走りまわる音を認識できるが意識するほどのレベルではないとされています。
等級の値が上がりL-55になってくると椅子の引く音や子供の走りまわる音がはっきり認識できるようになり、スリッパで歩く時のパタパタ音がよく聞こえるレベルになってきます。
特にお子様は移動する際の動作を制限されてしまうとかなりストレスを感じてしまう場合もあると思いますので、快適かつ自由に動きまわれるように防音性を意識した環境を考えなければいけません。
壁と合わせて、床を見分けるポイントはコンクリート床で厚みが厚いほど防音性能が高いマンションの優れた床と判断できます。
2-3.防音性能の高いマンションをもう1つの見分けるポイント
1-2.見分ける2つのポイントと合わせて判断したいをもう1つのポイントとは「階数・間取り」です。
単身世帯や複数世帯の様々な家族構成や生活様式の方が住む環境では、完全に騒音トラブルをなくして問題を避けることはできません。
あらかじめ冒頭で挙げたケースのような騒音トラブルを見据えて悩まなくて良いよう防音に秀でた階数・間取りを選ぶことでリスクを回避できるかも必要なポイントです。
マンションでは階数が最上階か1階の最下階また角部屋であれば、上下左右の隣接する部屋がある場合と比べて、リスクが2分の1もしくは4分の1に減ると考えられます。
例えば育ち盛りのお子様がいらっしゃる家庭は1階の最下層がおすすめです。
トラブルの傾向として特に多いといわれる床の足音問題は1階の最下層を選ぶことでお子様などの移動の動作を制限することなく、のびのびと動きまわれて過ごせる環境づくりにも繋がるといえます。間取りもキッチンや浴室など音が発生する場所がひとまとめになっている間取りを選べば、あちこちから聞こえる騒音を防ぐことができます。
階数・間取りは物件情報を調べている時にすぐ手に入る情報なので、マンションの防音性能にこだわるならぜひチェックしてみましょう。
希望している間取りの部屋に空きがない場合はサイトに情報が載っていないだけの可能性もあるので、空きや類似物件がないかマンション管理会社のプロに聞いてみることをおすすめします。
2-4.防音性能の高いマンションの購入費用
防音性能の高いマンションを価格帯で見てみると、一般的なマンションより物件構造、材料や材質に費用がかかっているということがあり価格帯は高くなります。
2-1.の物件構造とはでお伝えした鉄筋コンクリート造(RC造)と鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)では鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の方が鉄筋コンクリート造(RC造)のマンションに比べ、建設費用が高いとされています。
鉄筋コンクリート造(RC造)は低層から中層のマンション、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)は高層のタワーマンションによく用いられます。
建設費用の高さゆえに、鉄筋コンクリート造(RC造)より鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)のマンションの方が防音性能に優れており、防音効果が期待できます。
防音室付きのケースではリフォームや工事などで防音設備にも費用がかかっており、マンションの防音設備自体も希少性があるため、マンション購入の価格帯が上がる場合があります。
また人気のエリア、主要駅から徒歩圏内の駅チカの、新築や築浅物件といった条件を加えるとさらに購入相場は上がることが多いといえます。
マンション購入は一生に関わる大きな買い物といえ、お財布との相談はもちろんですが、自身や家族、パートナーとマンションに住む上での生活スタイルに合わせて、入居後に後悔しないよう防音性能に意識したマンション選びを進めてください。
3.マンションで今すぐできる防音対策とは
防音性能の高いマンションの選び方をいくつか挙げてきましたが、複数のマンション管理会社に問い合わせをしたり、現地への内見に行ったりと実際のマンション選びって難しいですよね。
最近ではリモート内見という便利な確認手段も増えてきつつありますが、やはり防音性能は実際に確認していただくことをおすすめします。
現在、入居されているマンションでも時間や費用を抑えながらできる防音対策はご存じでしょうか。
特に騒音トラブルで引っ越 しを検討されている方には踏み切る前にできれば試していただきたい防音対策です。
マンションでありがちな大がかりな防音工事が必要という訳ではありません。
設置がとても簡単なので賃貸でもマンションを汚さず手軽なDIYを兼ねて、どなたでも簡単にできる点がポイントです。お子様のいらっしゃるご家庭は親子で楽しみながら作業ができると思います。
3-1.マンションで今すぐできる壁の防音対策の基本
1-2.壁の見分けるポイントをご紹介しましたが、現在入居されているマンションの物件構造や壁材の種類はお分かりですか。
もし防音など遮音に優れている鉄筋コンクリート造(RC造)、もしくは、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)のマンションにお住まいの場合、壁に吸音性能や更なる遮音性能のあるアイテムを施すことでワンランク上の壁の防音対策が行える可能性があります。
マンションにおける壁の防音対策を行う時の基本は吸音材と遮音材を組み合わせることです。
基本をおさえながら防音の意味とアイテムの組み合わせを理解することでより性能の高い防音対策をマンションで行うことができます。

3-2.マンションで今すぐできる壁の防音対策の実践
マンションの壁は壁全面から生活音や話し声が漏れてくるため、吸音と遮音アイテムを組み合わせできるかぎり全面を覆うほうが防音性能の向上が期待できます。
貼り方の順番としては騒音に対して音を吸音してくれる吸音アイテム(上)+音を遮音してくれる遮音アイテム(下)+マンションの壁の順番で貼ることで音をブロックしてくれる構造をつくれます。市販の吸音、遮音シートやパネルを重ね貼りし、壁により厚みを持たせることで防音性能を発揮し対策できているといえますので、ぜひマンションで今すぐできる壁の防音対策として実践してみてください。

3-3.マンションで今すぐできる床の防音対策の基本
3-1壁の防音対策の基本と同じように、床も防音対策ができるといえます。
まず音が響きやすいマンションの床には防音性能のあるカーペットやマットを敷きましょう。
壁と同じく全体に敷くほうが範囲に捉われるとこなく防音性能が期待できます。
防音性能のあるカーペットやマットは製品の規格として吸音と遮音両方の性能を兼ね備えている場合が多いです。
とある試験の結果ではカーペットやマットを敷くのと敷かないのでは倍以上、足音が響くという結果が出ています。
吸音および遮音両方の防音性能を兼ね備えたカーペットやマットを遮音性能のある床に敷くことで、マンションの床の騒音を緩和してくれるといえます。3-4.マンションで今すぐできる床の防音対策
壁同様にカーペットやマットを床に重ね敷きしマンションの床により厚みを持たせることで防音性能を発揮します。
マンションの騒音トラブルでありがちな足音を、床の厚みが増すことでさらに吸音や遮音してくれて床の防音対策ができているといえます。
こちらもマンションで今すぐできる床の防音対策としてぜひ実践していただきたい内容です。
4.マンションの床の防音対策でおすすめの防音タイルカーペット・マットとは
壁と床の2つの防音対策を取り上げましたが、騒音トラブルとして壁より床の問題が多く見受けられます。
過去には床の騒音が原因で裁判になった事件もあり、床に関しての騒音トラブルは根深く些細な問題で終わらないことが現実です。
トラブルやリスクを避けるためにはマンションの床の防音対策におすすめの防音タイルカーペット・マット「MUTE:防音専科」をおすすめいたします。
最近では育ち盛りのお子様のいらっしゃるマンション住まいのご家庭からよく選ばれており、実際に「敷いて良かった」「音が緩和した」との嬉しいお声もいただいている防音アイテムです。

4-1.防音マット・カーペット“MUTE 防音専科”
防音専科は「世界最高レベルの防音性能」を実現した防音タイルカーペット・マットです。

4-2. 防音マット・カーペット“MUTE 防音専科”の性能
防音専科は最大82%の音を吸収する防音性能を備えています。
床の遮音等級は「単体で世界最高レベルのLL35」、また、子供の足音に対して吸収後の音量が「コルクマット(LL45)の約2倍の防音性能」を実現しました。なぜ防音専科がおすすめなのか、理由として2-1.見分けるポイントで触れた遮音の目安であるLL-45以下のLL-35を取得しており、床の遮音等級は低ければ低いほど良いとされているからです。

4-3. “MUTE 防音専科”のおすすめの設置場所
- 移動音や生活音などが響きやすい下記の設置場所がおすすめです。
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- 自分や家族がくつろぐ「リビングやダイニング」
- お子様の遊び場ともいえる「子ども部屋」
- スリッパで歩く時のパタパタ音など足音が響きやすい「廊下」
- 快適な睡眠を取るための「寝室」
- 赤ちゃんの過ごす時間が長い「ベビーベッドの下」

5.まとめ
いかがでしたか。防音性能の高いマンションでも環境下によって建物の構造・材料や材質は様々といえます。
コロナ渦で過ごすおうち時間が増えたことで不動産やマンション、防音対策のニーズが高まっており、防音性能の高い鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)や鉄筋コンクリート造(RC造)の新築・築浅物件も増えてきています。
生活様式の変化に合わせて新規提案型の物件も増えているので調べても分からない情報は納得いくまでマンションの管理会社に質問しましょう。
今できる防音対策としては、壁と床にさらなる厚みを加えてパネルやマット・カーペットを設置するのも良いかもしれません。
後のトラブルやお悩み、後悔に繋がらないようにポイントを押さえながら防音性能にこだわった理想のマンションを探しましょう。
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